外国産馬

外国で生まれて日本の厩舎に所属する馬。○外とも言われる。バブル期に購入された馬は強かったが、近年そうでもなくなっている。

外国馬

外国の厩舎に所属する馬。□外(かくがい)とも言われる。

確変

田中勝春のこと。勝春は好不調の波が激しく、全く勝てないことも多いが勝つときは1日に何勝もする(いわゆる固め打ち)。そこで1勝すればその日の残りのレースも馬券に絡む可能性が高いためパチンコになぞらえてそう呼ばれる。1勝以上した状態を「確変モード」という。

勝カレー

カレーライスの上に豚カツを乗せたもの。世間一般では「カツカレー」と書かれるが、競馬場では「勝カレー」と書かれている場合が多い。

勝丼

丼にご飯を盛って適度な大きさに切ったトンカツを載せてタレ(場合によっては味噌)をかけたもの。世間一般では「カツ丼」と書かれるが、競馬場では「勝丼」と表記されている場合が多い。

カツハル

  1. 田中勝春騎手のこと
  2. その父春美がかつて所有していた競走馬の名前

かなざわいっせい

競馬ライター。北千住のアパートに居住し、松屋の牛めし並を主食とする。自宅では和風・洋風・中華風3つのだしで1/3に薄めたボンカレーを食べているらしい。本拠地は浅草場外だが後楽園場外にもよく出入りしているらしい。イメージ的には錦糸町が一番似合っているのだが・・・。

カラ馬

レース中に騎手が落馬して、騎手を乗せずに走っている馬のこと。カラ馬が1位入線しても競走中止扱いだが、場内からはお約束のように拍手が起こる。レース後に係員がコースにロープを張って捕まえようとしても、特に障害レース経験馬の場合、そのロープを飛び越えてしまってなかなか捕まらないこともある。

仮柵

芝コースにおいて芝の保護のために、内ラチから5メートルとか10メートルとか一定の距離に設けられる柵のこと。開催中に仮柵が外から内に移動したり無くなったりするとグリーンベルトが出現する(ただし効果がほとんど無いこともある)。

カンカン

斤量のこと

カンパイ

スタートのやり直しのこと。明治の初め頃、外人スターターが発走やり直しの時「カムバック」と言ったのを聞き違えカンバイ、それが転じてカンパイになったと言われている。

がんばれ馬券

JRAが導入している馬券で、1枚のマークシートで同じ馬の単勝と複勝の両方を同額買える馬券。券面に「がんばれ」と印刷されるため、記念馬券向きである。当然のことながら料金はマークした額の2倍かかる。通常100円しか売れない記念馬券を200円買わせるために作られた。記念馬券が売れることが多いディープインパクトの現役に間に合わせるために作られたため一部のファンからは「ディープインパクト馬券」と呼ばれている。

騎手

レースで馬に乗る人のこと。華のある職業であるが関係者の中で最もヤジの対象となることが多い。

騎乗停止

騎手に対する処分の中でも厳しいもので、戒告、過怠金などより重い制裁。この制裁が決まっても即座に乗れなくなるわけではなく、翌週から騎乗停止となる。騎乗停止決定後の騎手がその週の残りのレースに騎乗する場合、悔しいからか帳尻をあわせるためか普段より活躍する傾向にある。

脚質

各馬の決め手につながる得意な戦法(走り方)を脚質という。通常逃げ、先行、差し、追い込みの4つに分けられているが、ペースによって先行策もとれるし、抑えて行って追い込むこともできる馬を自在型という。また、ごくまれに「マクリ」「出遅れ」も脚質に含む人もいる。

キャリーオーバー

五重勝において、的中者がいない場合や配当の上限である2億円を超えた場合に払い戻しが行われなかった金額分を次回に持ち越すこと。なお、五重勝以外でその様な事態になった場合は特払いが行われ、キャリーオーバーは行われない。

厩舎

馬を入れる建物のことが本来の意味だが、一人の調教師が管理する厩(うまや)全体を厩舎ということが多い。

競走除外

出馬投票された馬が競馬場の装鞍所に入った後で、疾病や事故などによって出走を取り消す場合を競走除外といい、取り消した馬を競走除外馬という。その馬の馬券は買い戻しとなる。

競走中止

レースがスタートした後に落馬や怪我などの理由で競走を放棄すること。この場合は馬券は買い戻しとならない

斤量

馬が背負う重量の合計。騎手の体重、鞍の重さ、おもりなどで調整される。

クイックピック

JRAの馬券発売方法の一種で、コンピュータがランダムに選んだ目が買い目となる。予想するのが面倒だが馬券は買いたい人向けの馬券。

屈腱炎

前肢に起こりやすい腱の病気で、管部の裏側が腫れてしまう。完全に回復させることが難しく、いちどやってしまうと再発することが多いやっかいな病気。エビもしくはエビハラとも呼ばれる。

鞍ずれ

騎手を乗せた状態で鞍がずれること。バランスが取りにくく競走能力を発揮できないことが多い。97年マイルCSのサイレンススズカが有名。

栗毛

毛色の一つ。被毛は帯褐黄色(黄色味を帯びた明るい茶色)、長毛は被毛と同色かその色を帯びた白色であるもの。長毛の色が特に淡いものを尾花栗毛といっている。

グランシャリオナイター

門別競馬場で行われるナイター競馬の愛称。なお、門別競馬場での開催は基本的にすべてナイター開催がある。グランシャリオとは北斗七星のこと。

グリーンチャンネル

競馬ファンのためのテレビ局。中央競馬の全レースのパドックやレースの中継を行なっている。EASTとWESTがあり、EASTでは関東のレースを中心で関西の平場のレースはパドック中継なし&リアルタイムではなく少し遅れてVTRが流れる。WESTはその逆。スカイパーフェクTVで直接受信すると両チャンネルを見ることができるが、ケーブルテレビから受信するとケーブルテレビの会社によってはEASTまたはWESTのどちらか一方しか受信できない場合があるので注意が必要である。 ここでの映像は地上波などの他局と異なり、ゴール板の真正面のカメラからの映像なので際どい着差のレースでも判定が判りやすい(GC以外の局はカメラ設置の関係で真正面からの映像は撮ることができない)。また、レース中の音声は各競馬場で流れている、ラジオNIKKEIのアナウンサーによる実況である。要は映像・音声ともに競馬場やWINSで流れているものそのまんまである。 なお、競馬開催の無いときは主に昼は農牧業関連番組、夜は競馬関連番組を放映している。

黒鹿毛

毛色の一つ。被毛、長毛ともに黒色で濃度も濃く、おおむね馬体全体の3分の2以上におよんでいる。眼の周囲、口辺、腋間、下腹及び股間などは帯褐色である。

競馬ブック

競馬ブック社が発売している専門紙もしくは週刊誌。横書きの馬柱で有名。単に競馬ブックとかブックというとどちらを指すかは人によってまちまちなので注意しよう。

競友

専門紙。中央競馬の開催全競馬場の馬柱が載っているので非常に便利。それでいて400円と普通の専門紙より10円安い。

血統

その馬の血筋のこと。父、母がどんな馬の系統からきているかということ。競走馬は血統が厳密に管理されている。血統によって適性・能力などに影響に出るため馬券検討の上で非常に重要な要素である。ただし、実際に配合を考える生産牧場の場長よりもダビスタにはまった中学生の方が詳しかったりする。

ケン

あるレースにおいて、馬券を買わずに見ているだけにすること。予想をしたのに買いたい買い目が無く見送る場合に「このレースはケンだ(ケンする)」みたいに使用する。漢字で書くと「見」。

権利取り

目標のレースに出走するための権利をとること。クラシックレースなどでは出走を予定する馬が多いので、収得賞金の少ない馬はトライアルレース(上位2〜3頭が優先出走権を得る)に出走して権利を取りに行く。またハンデ戦に出走するには一定期間に何回(条件によって異なる)か出走しないと登録できないため、目標のハンデ戦を使うために出走することも権利取りという。後者の場合はただ出るだけで無理に勝負せず回ってくるだけのことが多い。

控除率

馬券の売り上げのうち約75%が払戻金として的中者に還元されるが、それを差し引いた25%を控除率と言っている。俗に言うテラ銭のこと。ちなみにこの金額は競馬で定められていて主催者が自らの裁量で変更できなかったが、2014年以降はある程度自由に決められる様になった。

中央競馬では2014年6月現在、単勝・複勝が20%、枠連・馬連・ワイドが22.5%、馬単・三連複が25%、三連単が27.5%、WIN5(五重勝)が30%となっている。

日本の競馬の控除率は諸外国に比べて異常に高く、海外ではアイルランドの12.5%からノルウエーの40%まであるが、競馬主要国といわれる国ではイギリス19%弱、フランス17%前後、アメリカ(州によっても違う)16〜18%と日本に比べかなり低い。どうにかして欲しい。

合成オッズ

複数の買い目をひとつにまとめた場合の全体のオッズ。一般的に書けば、複数の目を買った場合、どの目が的中してもほぼ同額の払い戻しになるように資金を配分して購入した場合の、その的中時の回収率。 Target Frontier の作者久根崎透氏の造語であり、Target Frontier では買い目を入力すると合成オッズが出力される機能がある。

降着

競走中に他馬の進路を妨害し、いちじるしい不利を与えたとき、その不利を受けた馬の後の着順に下げられること。以前はすべて“失格”となっていたが、不利を受けた馬に対してのみ責任を負えばいいという考え方から降着制度になった。なお、被害馬が競走中止した場合は失格となる。馬券売場では馬連1着3着を喰らったときに審議のランプが点いていると「○○(2着馬)降着だ」と叫んでいる人を見かける。なお、2013年より国際基準に基準が変わり、不利を与えても被害馬が加害馬に先着できたと認められる場合以外は降着とはしなくなった。そのため、以前ほど発生しなくなった。

膠着

馬が固まったままの状態で動かないこと。降着とは読みが同じなだけで関係ない。

公務員騎乗

柴田善臣騎手の騎乗スタイル(?)。平場戦で勝ちまくって特別戦は馬券にすらならない。たまに平場で勝てない時は、メインだけはしっかり勝ったりする。1日に稼ぐ賞金がほぼ一定なのでそう呼ばれる。

工務店

伊藤工真騎手のこと。新聞等で「伊藤工」と書かれることからこのように呼ばれる。「伊藤工務店」と「フルネーム」で呼ばれる場合もある。なお、日本には2013年2月現在、Googleマップに登録されているだけでも426軒の「伊藤工務店」が実在する。

交流重賞

中央馬と地方馬が共に出走できて、主催者独自グレードとは別に交流重賞グレードを持つレースのこと。ただし、中央競馬においてGI何勝とかいう場合にカウントされない場合が多い。

五重勝

5つのレースの勝ち馬を全て当てると的中となる賭式。配当が高いがなかなか当たらない。なお、2011年現在の日本の法律では最高払戻金が2億円と定められているため、それを超えた分は次回へ持越し(キャリーオーバー)となる。

中央・地方ともにインターネット投票以外では売られていない。中央の場合IPAT、地方の場合はオッズパークへの加入が必要である。(地方競馬のネット投票システムでもオッズパーク以外のシステムでは発売されていない。)

中央競馬ではWIN5という愛称で呼ばれ、他の五重勝と違い一つの競馬場のレースではなくその日行われる複数の競馬場のレースで主催者が指定する5レース(準メイン〜メインレースが多い)が対象となる。

古馬

2歳馬の出走する夏季から年末までは3歳以上の馬を古馬といい、年頭から春競馬の終わりまでは4歳以上の馬をいう。・・・というのが正確な定義なのだが、3歳馬については菊花賞当たりまでもしくは年内一杯「古馬相手に好走してきた」などと古馬扱いされないことが多い。「こば」と読むが「ふるうま」と読むこともある。

ころがし

馬券の買い方の一種。あるレースが的中したらその配当金を次に買うレースにそっくり買い、さらに的中したら次のレースというように一気に大儲けしようという買い方である。投資は最初のレースの投資だけで済み、成功すると儲けも大きいローリスクハイリターンな買い方であるが、途中で1つでも外れるとパーなので外れたときのショックもデカい。


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Last-modified: 2017-11-11 (土) 00:20:04 (192d)